☆大学受験「ホテルの予約」や「親の同行」

2024年01月13日

受験生2-5

いつもお世話になっております。「天白区塩釜口」の㈱プレディオ プラスの伊藤です。

 

まずは、「共通テスト」を受験された受験生の皆さんに対してまして、本当にお疲れ様でした。あと少し、どうか2次試験などもこれまでのあなたの頑張りが発揮されますことを心からお祈り申し上げております。

 

さて、今回の特集記事は、県外の大学受験を考えている高校1年生や2年生の皆さん、そして、当事者である受験生やその保護者の方々に向けて、「ホテルの宿泊予約のタイミング」や「親御さんの同行(同伴)」についてのことをお話をして参りたいと存じます。

 

受験生で「地元の大学しか受験しない」とか、「自宅から通学可能な大学しか進学するつもりはない」ということであるならば、基本的に受験は日帰りで対応できるでしょう。

 

しかし、高校受験とは異なり、大学受験は県外の大学を受ける受験生も多くいらっしゃるかと思います。

 

そのため、実直的な話、この時期は、県外からの多くの受験生が一斉にホテルの予約を取り始めることになります。また、受験会場から近かったり、宿泊費が安いなど評判が良い人気のホテルは、事前予約が集中してなかなか予約ができないことがあるため、できれば早めに予約するほうが良いという訳なのです。

 

少なくとも、県外の受験生は「大学受験の前日は(場合によっては受験した当日も)受験する大学の近くのホテルに宿泊する必要があります。


あと、遠方での大学受験に際し「親御さんの同行(同伴)」についてもよく質問を受けますので、そちらについても今回一緒にお話して参りたいと存じます。

 

それでは、早速ですが一緒に見てまいりましょう!

 

■いつ頃ホテルを予約したらいいの?

受験生2-14

まずは「いつ頃宿泊するホテルを予約するべきか?」ということについて考えていきましょう。

 

「一般選抜(旧一般入試)」で大学受験をする場合、ホテルの予約が殺到するのは、1月の中旬から下旬くらいにかけてだと言われています。


その理由は、ズバリ、大学受験生の多くが受ける「共通テスト」が終わったタイミングになるからになります。

 

それは共通テストの結果(自己採点)を踏まえて、「受験する大学」を決める人が多いため、共通テストの終了直後から多くの受験生やその家族が、受験する大学を確定させることで、自宅からの交通手段や志望大学の近隣のホテル予約をしにかかることになるためです。


この時期に入ると、立地の良いホテルや宿泊費が安いなどの、いわゆる評判の良い人気のホテルはなかなか取りにくくなってしまっています。

 

そのため、あなたが受験をする大学周辺のホテルは、「その大学を受けることが決まった時点」で取り敢えずで予約してしまうことを強くおすすめします。


特に、10月頃までの段階で予約に踏み切れば、あなたが予約したいホテルを取り敢えずで押さえられる確率は高いと思います。

 

ただし、10月以前であっても、受験生の約3割がすでにホテル予約しようと動いていると言われているため、取り敢えずの予約として「できるだけ早いタイミングで予約すること」を強くおすすめしているのです。

 

■予約したホテルをキャンセルする場合

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取り敢えず「ホテルは予約したいけれど、共通テストの結果や今後の模試の結果で、『やっぱりその大学は受けない』ということになるかもしれない…」と悩む方も実際いらっしゃるかもしれません。

 

しかし、実はこれはそれほど大きな問題ではありません。それは、取り敢えずでホテルを予約してしまっても、その大学を受けないと決めた時点で、その予約をキャンセルすればよいからです。

 

予約したホテルをキャンセルするには、「キャンセル料」がかかる場合があります。


これは消費者契約法9条の1号で触れられています。これは「キャンセル料」を定める条文ではないため、キャンセル料はホテルごとで個別に設定されていますので、ご自身で宿泊予約をしたホテルや宿泊予約サイトなどを必ず確認するようにしてください。

 

実直的な話、多くのホテルが直前でなければ「無料」で宿泊予約のキャンセルをすることができるようになっています。

 

そのため、一旦ホテルを取り敢えずで予約しておいて、万が一志望校を変更することになった場合は、そのタイミングでキャンセルをするのも一つの方法になるという訳なのです。

 

あと、もう一度言いますが、キャンセル料が心配な場合は、ホテルを予約する際にご自身でキャンセルのタイミングなどについて必ず確認しておくようにしてください。

 

■ホテル選びのポイント

受験生2-6

予約するホテルが次の点を満たしていると、大学受験を快適に過ごせるポイントになります。

 

●とにかく受験する大学に近いこと

 

●十分に勉強できるスペースの机があること

 

●すぐ近くにコンビニやスーパー、ドラッグストアなどがあること

 

●電気スタンド・加湿器などを貸し出してくれること

 

●できるだけ安価でお財布に優しいこと

 

宿泊ホテルは大学から、なるべく近いほうが便利です。できれば徒歩で向かうことができると、慌てずに試験会場へ向かうことができます。また、宿泊ホテルから電車やバスに乗って10分~20分ほどで大学に到着できるホテルでも良いと思います。

 

そして、ホテルでは、十分に勉強できるスペースの机があることはもちろん、十分に明るい電気スタンドや加湿器などの貸し出しがあると良いと思います。

 

ちなみに、受験の直前期は体調とメンタルを整えることに注力してください。ただ、最後の確認などをするときに、机と電気スタンド、エアコンなどを使用するとどうしても乾燥するため加湿器の貸し出しがあると便利なのです。

 

また、受験前日などは、ちょっと体がだるかったりした場合などは、コンビニやスーパー、ドラッグストアなどが近くにあるとさらに便利ですし、いざというときに安心になります。

 

なお、近所にコンビニやドラッグストアなどがない場合は、前日の試験会場の下見をしに行った際に、翌日の朝食やおにぎりなどのお弁当、糖分補給などのおやつやエナジードリンクなどを買っておくと安心できて良いかもしれません。

 

あと、受験する大学が滑り止めも含めて複数校ある場合などは、受験スケジュールによってはそのホテルに連泊したり、あるいは受験する大学の場所によっては宿泊ホテルを変えて、何箇所かで別のホテルを予約する必要があるため、やはり少しでも安価でお財布に優しい出来るだけ評判の良いホテルがおすすめという訳なのです。

 

■前日は早めに到着して下見をする

受験生2-3

受験前日にホテルに宿泊する場合、ホテルにはできるだけ早めに到着するようにしてください。なぜなら、時間に余裕をもってホテルにチェックインすることで、当日に向けての準備をしっかりとすることができるからです。

 

そして、ホテルへのチェックインを終えたら必ず行っておくべきなのが「大学の下見」になります。

 

当日に初めて大学へ向かおうとすると、途中で道を間違えてしまったり、迷ったりしてしまう可能性もあります。そのため当日に迷わず受験会場に向かえるよう、前日に必ず下見をしておくと良いと思います。

 

道を確認して、「これなら迷わずに会場へ行ける!トイレの場所やコンビニの場所なども覚えたし大丈夫だ!」と思えるようにしておきましょう。

 

また、下見を終えたら、ホテルに戻りゆっくりと休みましょう。入試前日は不安から勉強したくなるかもしれません。しかし前日に焦って勉強することで、新たに分からない点が出てくる可能性があります。すると逆に不安が大きくなってしまうため、今まで勉強してきた自分を信じるようにしてください。

 

それから、気分転換にホテルの周辺を散策してみるのもおすすめです。カフェでコーヒーを飲んだりして、普段とは違った状況を楽しんだりして、気持ちをリフレッシュさせることで、きっと「明日は頑張ろう!」と思えるはずです。

 

あと、入試前日は勉強するよりも「体調とメンタルを整えること」のほうが大切になります。時間に余裕を持って過ごすことで「今まで頑張って勉強してきたのだから大丈夫!」と自信をもって当日を迎えることが何より大切だと私は思います。

 

■ホテルで気をつけること

受験生2-1

●寝坊しないようにする

 

大学受験の当日の朝は、時間に余裕をもって出発するようにしましょう。

 

当日は、受験会場の近くに宿泊しているはずなので、余裕をもって到着しておくことで、メンタル的にも優位に立てて慌てずに入試に臨むことができます。

 

そして、受験当日の朝は「寝坊しないこと」が何より大事になります。それでなくても、入試前日は緊張から頭が活性してしまい、疲れていても夜遅くまで眠れないことがあるあるになります。この場合、目をつむって頭と体を少しでも休めることが重要になります。そして、何とか眠ることができても入試当日の万が一の朝寝坊を避けるためにもその対策を練っておくことが大切なのです。

 

まず、携帯のアラームを必ずセットして寝坊しないようにしましょう。何度かアラームが鳴るようにしておくと確実に目を覚ましやすいと思います。また、心配ならホテルのフロントに「モーニングコール」をお願いしておくと良いですし、あと親御さんからもモーニングコールをお願いしておくと最悪の心配は回避されると思います。

 

●忘れ物がないかをチェックしておく

 

まずは、受験前日にホテルについた際に、一度忘れ物がないかを必ず確認するようにしてください。

 

これをすることで、忘れ物があった場合に、早めに対策を考えることが出来ます。例えば、時計を忘れた場合、100円ショップやコンビニなどで買うことができたりする訳です。

 

そして、受験当日、ホテルを出発する際には、改めて忘れ物がないかをもう一度必ず確認するようにしてください。それは、うっかりホテルに忘れ物をすることは意外と多くあるからです。

 

そのため、できるだけホテルの部屋では荷物をまとめて置くようにして、小物類はバッグの中に入れておきましょう。あと、「ちょっとだけテーブルに置いておこう」と思って置いた物をそのまま忘れてしまい、入試が始まってからその忘れ物に後悔して、必要以上に気になってメンタル的にやられてしまうことが多々ありますので、ぜひ気をつけてください。

 

なお、ホテルの部屋を出る際は、フロントのチェックアウトの混雑も考えて、出来れば受験会場に30分~1時間前くらいに到着するように、余裕を持って行動するようしておくと安心です。

 

 

●朝食は軽めにしておく

 

特に食事がついていないホテルを利用する場合は、前日に近くのコンビニなどでおにぎりやスープ、受験当日のお昼のお弁当や糖分補給のおやつなどを購入しておきましょう。

 

緊張で食事が喉を通らないという人もいるかもしれません。しかし、受験当日は特に朝ごはんを食べておかないと頭がなかなか働きません。


炭水化物をしっかりとることで、糖質が脳の栄養となり、効率よく脳を働かせることに役立ちます。

 

なお、試験当日の朝ごはんは満腹を避け、腹八分目を心がけてください。なぜなら、食べ過ぎてしまうと眠くなってしまうからです。

 

■親の同行(同伴)について

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受験でホテルに宿泊する際に、親も同行(同伴)して宿泊するかどうかを迷うことがあるかもしれません。

 

実直的な話、「受験生の子どもさんが、一人でなんのトラブルもなく受験会場に向かえるかどうか」が心配になることはよくあることです。

 

お子さんの受験に親が同行(同伴)するかどうかについては、賛否両論あるのも確かです。

 

個人的には、私は子どもの大学受験での同行(同伴)を必要ないと思っています。

 

なぜなら、大学受験生は18歳以上なので、ほぼ「大人の年齢」と言えますし、「自分一人で色々なことができるようになるほうが、良い経験になる」と思っているからになります。

 

親が手伝ってしまうと、子供が社会勉強をする機会を奪ってしまうことになります。そのため私は「親の同伴は必要ない」と基本的には考えています。

 

ただ、とは言っても「親が一緒に行ってくれたほうが安心」という受験生も中には存在します。

 

こうした子供さんを無理に1人で宿泊させようとすると、いつもと違う環境も相まって、大学受験で失敗してしまう可能性も考えられます。

 

そのため、受験に際して親御さんの同行(同伴)を子供さんが望んでいる場合は、どうか躊躇せずに一緒に行ってあげてください。

 

このように親が同行(同伴)するべきかは、そのご家庭によって異なるため、しっかりと親子で事前に相談することをおすすめします。

 

●親が受験に同行(同伴)するメリット

 

親が受験に同行(同伴)するメリットとしてもっとも大きいのは、「何かトラブルがあったときに対応がしやすくなる」というものになります。


受験生の多くは、結果がどうあれ、つつが無く試験を受けることができます。しかし、中には公共交通機関の遅れや事故に巻き込まれる受験生もいるでしょう。


この場合、社会経験の少ない高校生ではうまく立ち回ることができない可能性が高いと言えます。普段は落ち着いた子であっても、「受験に間に合わないかもしれない!」ということでパニックになってしまう場合もあり得ます。

 

そうした緊急時に、親が側にいれば、代替えの交通手段を探したり、連絡方法を確保したりということがしやすくなったりします。また、今年特にニュースなどで報道されている受験生を狙った痴漢などの犯罪から身を守ることもできるのです。


このようなリスク要因を減らすことができるのは、親が同伴する大きなメリットだと言えるでしょう。

 

「親がついていてくれれば安心して受験ができる」とか、「リラックスができる」という受験生も実際に多くいらっしゃると思います。


親がいることで不安なく受験に臨むことができるのであれば、同伴する方がよいと思います。

 

さらに、親御さん側としても、受験当日の待ち時間を利用して「子どもさんが受験する大学の周辺を散策したり」とか、「合格後、下宿先候補のお部屋を不動産業者へ事前連絡して実際に内覧することができたりする」などのメリットもあります。


特に、遠方の大学を受験する場合などは、何度もその場所に親御さんが足を運ぶことは難しいと思いますので、この受験当日の待ち時間を利用して、大学周辺を散策することなどは、本当に有意義な時間の使い方だと思います。

 

■親が同行(同伴)する場合の留意点

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その一方で、「親がいない方が緊張しなくてすむ」とか、「親の過干渉やそわそわする感じが伝わってきて、余計に落ち着かずにイライラしてしまう」などと感じてしまう受験生がいるのも事実になります。

 

子どもが合格したら一人暮らしになる人(家庭)の場合は、自立ということを教えるきっかけとして、大学受験での交通移動やホテル宿泊という経験は、非常に良い機会にもなるという訳なのです。


そして、どこまで自分だけの力でやるのかというのは、人それぞれ・家庭それぞれで違いますから、お子さんの受験への同行(同伴)は、親御さんとお子さんとでよく話し合って決めてください。

 

あと、実直的な話、親が大学受験に同行(同伴)することで、2倍の交通費やホテルの宿泊代が多くかかってしまうというデメリットも考慮しておきたい点と言えるでしょう。

 

■頑張れ!受験生!

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いかがでしたでしょうか?

 

今回は、県外の大学受験の際の、「ホテル予約のタイミング」や「親の同行(同伴)」についてご紹介して参りました。

 

基本的には志望大学が確定した時点で、ホテルを取り敢えずで予約するほうが良いですし、大学に近くて安い人気のホテルの予約が一杯になる前の、早いタイミングで予約してお部屋を確保することが大切なのだと思います。

 

しかし、第一希望で宿泊を希望するホテルが万が一にもいっぱいだった場合などは、大学受験に備えて、取り敢えずでホテル予約を入れていた他のお客様(受験生本人や同行する保護者)が、共通テスト直後や、ホテルのキャンセル料が発生しないギリギリのタイミングでキャンセル手続きをすることが実際に多くあります。

 

これらのタイミングを逆算して「空き部屋」が発生する場合も多いので、是非こまめにホテルの宿泊予約サイトのキャンセル待ちをしながら、あなたの大学受験により良いホテルを諦めずに虎視眈々と狙ってみてください。

 

大学受験は、あなたの人生において、とても大きくて大切な選択になります。

 

そして、一生懸命頑張っているあなたの「受験」はきっと大丈夫です。応援しています。

 

あと実直的な話、受験の直前期は、万が一 無理に学校に行ってインフルエンザなどに感染したら大変ですので、どうか体調とメンタルを整えることに注力してお過ごしください。

 

最後に、微力ではありますが、あなたの大学入試が絶対にうまくいきますように心よりお祈り申し上げております。

 

合格通知イラスト②
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■例年、1月~3月は不動産売買が増加します!

来店

ちょうど年末・年始などの長期休暇は、ご実家へ帰省される時期でもあり、不動産の購入希望のご家族は、ご両親にマイホームの購入相談と資金援助の相談などに行かれる時期でもあるため、年明けの1月15日頃から3月いっぱいまでは、年間を通じた不動産売買の需要期となります。

 

また、不動産の売却相談についても同様で、活用していないご所有不動産(相続した空地や空家・ご実家など)の売却相談や転勤に伴う売却相談なども、この時期に行われることが多くなるため、年明けは新規の不動産情報が市場に出回りより活性化される訳なのです。

 

そのため、当地域で不動産売買をお考えのお客様は、住宅・不動産業界に従事して31年目のベテランである担当「伊藤」までどうぞお気軽にお問い合わせください。

 

もちろん、「無料査定」「無料相談」「秘密厳守」で対応させていただきますので、どうかご安心ください。

 

なお、弊社は「仲介手数料30%割引」実施中ですので、とってもお得ですし、きっとお役に立てると思います。

 

是非、あなたからのご相談をお待ちしております。