ー箸休め記事ー「都道府県人口ランキング」
2023年01月11日
ー箸休め記事ー
「都道府県人口ランキングTOP10」
いつもお世話になっております。「天白区塩釜口」の㈱プレディオ プラスの伊藤です。
ー箸休め記事ー
「☆都道府県人口ランキングTOP10」
「☆日本の市の人口ランキングTOP10」
「☆都道府県別の新型コロナ1日の感染者数TOP10」を改めて調査してみました。
都道府県人口ランキング TOP10
1.東京都 | 14,047,594人 2,194.03k㎡ |
---|---|
2.神奈川県 | 9,237,337人 2,416.11k㎡ |
3.大阪府 | 8,837,685人 1,905.32k㎡ |
4.愛知県 | 7,542,415人 5,173.07k㎡ |
5.埼玉県 | 7,344,765人 3,797.75k㎡ |
6.千葉県 | 6,284,480人 5,157.57k㎡ |
7.兵庫県 | 5,465,002人 8,401.02k㎡ |
8.北海道 | 5,224,614人 78,421.39k㎡ |
9.福岡県 | 5,135,214人 4,986.51k㎡ |
10.静岡県 | 3,633,202人 7,777.35k㎡ |
番外
17.岐阜県 | 1,978,742人 10,621.29k㎡ |
---|---|
22.三重県 | 1,770,254人 5,774.49k㎡ |
人口が少ない都道府県 TOP5
43.福井県 | 766,863人 4,190.52k㎡ |
---|---|
44.徳島県 | 719,559人 4,146.75k㎡ |
45.高知県 | 691,527人 7,103.63k㎡ |
46.島根県 | 671,126人 6,707.69k㎡ |
47.鳥取県 | 553,407人 3,507.14k㎡ |
「日本三大都市」と言えば、一般的には「東京(23区)」「大阪市」「名古屋市」が三大都市と言われています。
ところが、近年「横浜市」や「福岡市」のほうが「三大都市にふさわしいのではないか?」という意見も増えつつあるのだそうです。
そこで、改めて日本の市の人口ランキングTOP10も調べてみました。
日本の市の人口ランキング TOP10
0.東京都 | 特別区 9,733,276人 |
---|---|
1.神奈川県 | 横浜市 3,777,491人 |
2.大阪府 | 大阪市 2,752,412人 |
3.愛知県 | 名古屋市 2,332,176人 |
4.北海道 | 札幌市 1,973,395人 |
5.福岡県 | 福岡市 1,612,392人 |
6.神奈川県 | 川崎市 1,538,262人 |
7.兵庫県 | 神戸市 1,525,152人 |
8.京都府 | 京都市 1,463,723人 |
9.埼玉県 | さいたま市 1,324,025人 |
10.広島県 | 広島市 1,200,754人 |
番外
11.宮城県 | 仙台市 1,096,704人 |
---|---|
12.千葉県 | 千葉市 974,951人 |
15.静岡県 | 浜松市 790,718人 |
54.岐阜県 | 岐阜市 402,557人 |
70.三重県 | 四日市市 305,424人 |
人口ランキングTOP10の都道府県を中心に、2023年1月12日現在までで新型コロナの一日の新規感染者数が多かった人数を調べてみました。
新型コロナの1日の感染者最多人数 (都道府県ランキングTOP10)
1.東京都 | 40,406人 2022年7月28日 |
---|---|
2.大阪府 | 25,748人 2022年7月26日 |
3.愛知県 | 18,985人 2022年8月17日 |
4.神奈川県 | 16,551人 2022年7月27日 |
5.福岡県 | 15,726人 2022年8月19日 |
6.埼玉県 | 13,991人 2022年8月5日 |
7.兵庫県 | 12,382人 2022年8月11日 |
8.千葉県 | 11,776人 2022年7月28日 |
9.北海道 | 11,394人 2022年11月22日 |
10.静岡県 | 9,475人 2023年1月7日 |
番外
11.広島県 | 8,471人 2022年8月19日 |
---|---|
12.京都府 | 6,891人 2022年8月3日 |
13.熊本県 | 6,615人 2023年1月5日 |
14.沖縄県 | 6,180人 2022年8月3日 |
15.岐阜県 | 5,695人 2023年1月5日 |
16.茨城県 | 5,542人 2023年1月8日 |
17.三重県 | 5,457人 2023年1月12日 |
18.岡山県 | 5,332人 2023年1月7日 |
19.愛媛県 | 5,219人 2023年1月5日 |
20.鹿児島県 | 5,209人 2023年1月5日 |
21.山口県 | 5,097人 2023年1月5日 |
22.宮城県 | 4,784人 2022年8月20日 |
※日本 | 261,029人 2022年8月19日 |
2023年1月現在、日本は第8波の真っ只中にあり、感染者も増え続けています。
新しい変異株が流入することで、さらに感染者の増加につながる可能性があります。
オミクロン株が世界に現れたのは2021年11月だそうですが、約1年が経過した現在もオミクロン株の変異種が99.9%を占めているのだそうで、オミクロン株以外の系統の変異株はほとんど見つかっていないとのことです。
日本では、第6波が起こった2022年1月頃からオミクロン株BA.1が主流となり、その後BA.2に置き換わり、第7波の初期からBA.5に置き換わって、今も日本ではBA.5が半分以上を占めている状況だそうです。
一方、アメリカではBA.5から徐々にBQ.1系統(BQ.1/BQ.1.1)が主流になってきていましたが、2022年12月からXBB.1.5という組換え体が急激に増加してきているそうです。
このXBB.1.5という組換え体は、過去の感染やワクチン接種によって得られる免疫から逃れる性質(免疫逃避)が高いという特徴があるそうです。
つまり、これまでのオミクロン株と比べても、過去に感染した人やワクチンを接種した人にも感染しうることになり、従来のオミクロン株よりも感染者が増えることが懸念されているそうです。
日本では、2023年1月12日に東京都の小池都知事が、記者会見によりXBB.1.5についてのゲノム検査の結果、2022年12月に都内で15件確認されていたと発表がありました。
現在日本の検疫体制は以前よりも緩和されており、海外から日本国内に新たな変異株が持ち込まれるリスクはこれまで以上に高くなっているそうです。
とはいえ、私たち一人ひとりができることに大きな変わりはありません。
この3年間で身についた基本的な感染対策をお互いしっかりと続けていきましょう。
◇「不動産売買・仲介」をお考えのお客様はお気軽にお問い合わせください。◇