不動産会社の役割は?

2022年04月13日

いつが “旬” なの?

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 

平素は格別のお引き立てを賜り、ありがたく厚く御礼申し上げます。

 

弊社は、「天白区」「名東区」の不動産売買・仲介を中心に、おかげさまで今年で12年目を迎えることができました。

 

今後共どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

さて、最近アットホームのような「不動産サイト」を活用し、長らくご自身で熱心に不動産を探されている「購入意欲の高い購入希望者様」は、実は大変目の肥えた購入希望者様あると言えます。

 

理想の物件が見つかるまで徹底的に探す過程で目の肥えてきた購入希望者様は、「良い物件に希少価値を感じてくれる=良い条件で買ってくれる購入希望者様」でもあると言えます。

 

従って、不動産会社の規模や支店の多さよりも、インターネットへの物件掲載や販売図面をどこの不動産会社よりも丁寧に見やすく作成することが、実は良い買い手様を見つける重要な要素になってきていると常々感じています。

 

このような傾向から、

●「仲介の不動産会社が大きいほうが有利とは限らない」

●「市場のニーズに合う物件は、どこの不動産会社を通じても、確実に売れる」

●「不動産会社が物件を売るのではなく、魅力的な物件そのものが良い買い手様を呼ぶ」

と、声を大きくしてすべての売主様に強くお伝えしたいのです。

 

弊社プレディオ プラスは、地場の小さな不動産会社ですが、売主様の不動産に希少価値を感じてくれる買主様を見つけ、少しでも好条件で買っていただけるよう企業努力をしております。

 

不動産会社は、成約までの間に、「集客」「案内」「購入意思の確認」「購入申し込みの交渉」「懸念事項の洗い出しと調査・解決」「契約の段取り」「お引渡しの手配」などを行います。

 

これらは、経験と実績はもとより、「売主様のご意向をしっかり聞く」「適切な助言ができる」「慎重に業務を進める」などの姿勢も欠かせないものだと私は考えております。

 

また、「成功報酬」として、宅地建物取引業法にある「仲介手数料」が成約により発生しますが、弊社にて成約に至った場合には、仲介手数料は正規手数料より「30%割引」とさせていただいております。

 

 

現在、新型コロナ禍で、ここ2年ほど不動産購入を様子見してきた購入希望者様が、新型コロナに慣れ、少しずつ落ち着いてきたことで、ほぼ同時期に突発的に不動産需要が上昇しており、地域によっては思いがけず高値で取引されているケースが複数見受けられております。

 

売主様にとっては、ご所有不動産は思い入れもあり、長年大切にしてこられた資産です。

 

買主様との “良縁” が得られますよう、精一杯頑張りますので、是非、弊社にも売却のご依頼のチャンスをご一考くださいますようお願い申し上げます。

 

株式会社プレディオ プラス 伊藤 崇詞

 

 

来店

■「不動産売買の問い合わせが活発になる時期は?」

不動産売買が活発になる時期について、「いつが “旬” なのか?」をお伝えします。

 

【需要と供給】【タイミング】不動産売買の需要期は絶対にあります!

 

 

 

【需要と供給】【タイミング】
①売り出した直後!
②価格変更した直後!
③土・日・祝日!
④④窓口の不動産会社が変わったとき!
⑤長期休暇明け!
⑥消費税が上がる直前!

是非、今一度このタイミングで、ご相談・ご一考いただいて窓口役にどうかご指名ください。

 

「好条件で」「ストレスなく」「安心仲介」をお約束致します。

お辞儀営業マン